Wednesday 6 February 2013

フライとポロックについてドキュメンタリー

昨晩、テレビで二つの面白い事がありました。最初のは「スティーヴンフライ:双極性障害の秘密の世界」です。とても面白いドキュメンタリーでした。フライをいつも見上げて、彼の映画とかドキュメンタリーとかがとても好きですが、彼は双極性障害を苦しんでいる人は知りませんでした。

そのドキュメンタリーの後で、ジャクソンポロックの生活について映画がありました。映画の名前は皮肉に「ポロック」で、主演はエドハリスマーシャゲイハーデンです。これもとても面白いでした。画家の思っていると画いている方法はよくに描写しました。次のビデオは映画から抜粋です。残念、映画の原音じゃない。


「ポロック」を見ている間には、ポロックはうつ病から苦しんでいる人だと思いました、でも彼はインターネットによるとヘビードリンカーでした。

双極性障害とかアルコール依存から(そのようの生活問題から)、芸術家はもっと多才になりますか。自分の美術はこの精神状態のおかげでもっと良いになりますか? フライによると、彼の生活に一番良い事は彼の双極性障害のおかげです。(その最後の文章は、日本語で書き方は分かりません。英語で、He said, his manic depression helped him to achieve what he has in his life. ) 僕の日本語は下手です。ごめんなさい。

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