Monday 23 November 2020

初めての日本旅行

** If you want to help me with my Japanese, please send me an email. Thank you **

 

僕の日本旅行について書くで日本語の練習をしにします。最初の旅行は2011年です。ある夜、ジョールという高校のクラスメートは僕たちが一緒に日本の旅行のことを提案しました。2011の東北地震が起こったばかりだったから、日本の方の航空券は値段が低いでした。僕は簡単に説得されて、突然に二時間後僕たちの航空券は買ってしまいました。空港に行って、飛行機を乗りて、10時間後大阪に着きました。


日本はきれいな国とかポップカルチャーは面白いとか日本生活は賑やかなと知っていましたけど、大阪に着いた時あのようなワクワクのは期待しませんでした。

今でも、あの最初の気持ちはまだ覚えっています。僕はあの最初の日から日本が大好きだと気付きました。


久しぶりだったので、旅行のスケジュールはもう覚えませんが、大阪の後東京に行ったと思います。僕の思い出によって、東京は大阪よりあまり賑やかだと思いました。僕の感激は、東京人が大阪人よりもっと忙しくて、生活はストレスが多いでした。今でも、その意見を持っています。


観光のため東京を足で歩き回ってあと、僕たちは喉がかわいので、バーに行くにしました。僕はイギリス風のバーにあまり行きたくなかったが、ジョールは「HUB 」を提案しました。バーの中に、二人の若い日本人男性を会いました。一緒にテーブルで座って、ビール飲みました。すぐに、僕たちは酔ってしまって、グラス4杯「stairway to heaven」というカクテルを注文しました。カクテルは本当に強いでした。愚かなことにあのカクテルを二杯に注文しました。

バーからタクシーまでジョールはほとんど歩けませんでした。次の日は二日酔いでベッドで泊まりました。


最終の日、僕たちは、僕の大学時代の「よし」という会った日本人をお台場で会いました。お台場でビールを飲んで、フェリーでお台場から浅草まで行きました。よしは僕たちに神社で祈る方法を教えてくれました。その後、浅草から新宿の歌舞伎町に行って、しゃぶしゃぶレストランで食べました。あの時は、飛行機を飛んだ時から耳がちょっと気が悪かったから、よしに薬を頼みました。よしは彼の鞄から薬をくれて、薬のおかげで耳の痛みが早く消えました。


よしは親切な人です。僕たちは2005にいくつかの幸せの日が過ごしました。2005から2011まで長い時間が過ぎました。それらの年には、よしなくて、寂しかったでした。

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